実施設計に必要な資料

実施計算をご依頼いただく場合に必要な資料についてご説明します。

実施設計に必要な資料

実施設計には以下の資料すべての揃っている必要があります。
すべての資料が揃っていなければスタートすることができません。
またプレチェック(仮検証)でお伝えした内容が設計図面に反映されていることを十分ご確認ください。
CADデータと示しているもの以外はPDFデータでお願いします。

・仕上表
内装制限は外れるので、内装の種類(不燃・準不燃・難燃)がわかるもの、各室の天井高さが判るものが必要です。
・平面図(CADデータ)
室名は重複のないように調整してください。
面積算定に用いた壁芯を記入してください。
・立面図
断面形状を判断する場合の参考に利用します。
・断面図(CADデータ)
平均天井高さを求める必要があるので、天井段差、床段差がある部分全て。複雑な場合は天井伏図が必要です。
・建具配置図
平面図とプランに相違のあることがよくあります。平面図との整合性に注意してください。
・建具リスト
有効幅[特に引き戸・自動ドアに注意]腰壁付きの開口部は取り付け高さがわかるものが必要です。(冷凍庫、冷蔵庫扉などすべての建具についてご指示ください。)
・各室面積算定図
根拠図は建物全体の求積図との整合が取れている必要があります。
根拠図で示された数値を利用して、設備換気計算・避難安全検証法の計算根拠とする必要があり、この数値が変わると避難安全検証法の計算は全てやり直しとなり、追加費用の発生と工程の遅れを生じる恐れがあるので十分注意してください。
・各室の在室者数、作業内容、取り扱い物品の種類と数量(物流倉庫・工場の場合のみ)
対応CADデータ形式はDWG DXF JWW SFCです。これら以外のCADご使用の場合、これらの形式に変換したデータをご提示ください。なお、データ変換後は、正しくデータが読み込めることをお確かめの上お送りください。

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